日本歯科大学生命歯学部卒業
埼玉の大手歯科医院に10年勤務 院長を務める
横浜青葉デンタルクリニック院長就任
日本口腔インプラント学会 会員
日本歯周病学会 会員
東京形成歯科研究会 会員
研修会厚生労働省認定臨床研修指導歯科医師
>5D-JAPANペリオ インプラントコース
>5D-JAPANエンド修復コース
>Novel Biocareインプラントコース修了
初めまして。院長の山﨑一宏と申します。
2021年より横浜青葉デンタルクリニックの院長を務めさせてもらっています。
当院では、むし歯治療はもちろんの事、どうしたらむし歯にならず長くご自身の歯でご飯を食べていくかを患者様と考えていく病院です。
そのために患者様の生活背景を知り管理プランを立案出来ればと考えております。
私もむし歯が多く歯医者に通うのは嫌な方でした。音や匂いエントランスに入るだけで緊張していました。
その時の経験をもとに患者様に寄り添い話を聞き治療を行いたいと考えております。
これからも、より良い治療がご提案出来るよう取り組んでいきます。
平成28年 東京歯科大学卒業
平成29年 東京歯科大学千葉病院研修修了
平成29年 楓歯科クリニック入職
令和6年 横浜青葉デンタルクリニック入職
東京大学大学院医学系研究科外科学専攻
感覚・運動機能医学講座 口腔顎顔面外科学
東京大学医学部附属病院 口唇口蓋裂センター センター長
宮崎大学医学部 顎顔面口腔外科学 臨床教授
神奈川歯科大学 客員教授
矯正専門医、インプラント専門医を招いております。矯正の無料相談も受け付けています。(要予約)
CTを導入し、治療計画も含めて精密治療を心掛けています。
細かな配慮でできるだけ痛みの少ない治療を目指しています。
コンピューター制御電動麻酔器など使用しております。
患者様の生活背景をもとに管理プランを立て、できる限り削らない・抜かない⽅法を提案していきます。
歯を削る医療機器は、医療用器具除染用洗浄器(ドイツ・ミーレ社)で1時間洗浄(※)
→ 滅菌バッグに入れ患者さんごとに滅菌器で滅菌。治療1回毎に滅菌をしています。
※低温・アルカリにて血液・タンパク凝固させずに溶解除去後に高温で自動洗浄
洗浄器
当院で精密な診断・院内感染予防の為の診療機器、消毒・滅菌システムを導入しております。衛生面とともに、より高度な医療を提供いたします。
肉眼では見えないむし歯の治療や根幹治療などで精度が向上しミリ単位の正確な治療が可能になります。
痛みがほとんどなく、歯面を傷つけずに汚れを落とすことができる話題の予防治療です。
CT・レントゲン(国産):パノラマ(口全体を撮影)、セファロ(矯正用)、CT(3次元画像)が一体型になり、より精密な診断を可能にしたレントゲン
Primescan Connect(プライムスキャンコネクト):口腔内を小型カメラで読み込むスキャナーです。従来はガムのような印象材をお口に入れるため不快に感じ嘔吐反射のある方にとっては負担がありました。当院ではこの口腔内スキャナーを用いて型取りが可能なため患者様の負担が軽減されます。
治療椅子・ユニット(国産):治療器具を備えた診療椅子。ツインパワータービンは切削物や汚物の吸い込みがない、不快に感じる5,000から7,000Hzの音をカットした切削器具。昔に比べ歯科特有の不快な音が低減されています。
口腔外バキューム(国産):治療時に口腔外に漏れる有害な浮遊粉塵を発生源から捕集し院内感染防止に高い効果を発揮します。
※矢印をクリックしたり、写真をドラッグすると院内の様子を見渡すことができます。
院長 | 山﨑 一宏 |
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住所 | 〒227-0043 神奈川県横浜市青葉区藤が丘2-5-5 F-GARE(駅ビル)3F |
電話番号 | 045-972-5051 |
下記の事象や情報が告知・発令された場合に、医院を予告なく臨時に休診とする場合があります。
患者様の安全を確保するために何卒ご理解頂きますようお願い申し上げます。
(可能な限りホームページに診療情報を掲載します。)
当院ではオンライン資格確認などを活用し、患者さんに質の高い医療を提供するための十分な情報を取得し、診療実施の際に活用しています。
歯科外来診療における院内感染防止対策に十分な体制の整備、十分な機器を有し、研修を受けた常勤の歯科医師及びスタッフがおります。
当院には医療安全対策に関する研修を受けた歯科医師及び医療安全管理者を配置、自動体外式除細動器(AED)を保有し、緊急時の対応及び医療安全について十分な体制を整備しています。
当院では院内感染管理者を配置しており、院内感染防止対策について十分な体制を整えているほか、感染症法上での新興感染症等の発生時においても医科医療機関等との連携を取りつつ円滑な歯科診療を実施するとともに、新興感染症等にり患した(疑似症状を含む)他の医療機関からの患者さんを受け入れるための体制を整備しています。
患者さんの歯科治療にあたり、医科の主治医や病院と連携し、モニタリング等、全身的な管理体制を取ることができます。
修
を全て修了するとともに、う蝕や歯周病の重症化予防に関する継続管理の実績があり、地域連携に関する会議等に参加しています。訪問診療に際し、歯科医療面から支援できる体制等を確保し、医院、支援事業者や病院歯科と連携しています。
歯科訪問診療料を算定しております。
高齢者の心身の特性、口腔機能の管理、緊急時対応等に係る適切な研修を修了した常勤の歯科医師を配置しております。
義歯(入れ歯)装着時の咀嚼能力または咬合圧を測定するために、歯科用下顎運動測定器、咀嚼能率測定用のグルコース分析装置または歯科用咬合力計を備えています。
複雑な根管治療及び根管内の異物除去を行う際には、手術用顕微鏡を用いて治療を行っています。
患者さんの補綴物製作に際し、歯科技工士(所)との連携体制を確保しています。
また、必要に応じて情報通信機器を用いた連携も実施いたします。
CAD/CAMと呼ばれるコンピュータ支援設計・製造ユニットを用いて製作される冠やインレー(かぶせ物、詰め物)を用いて治療を行っています。
手術用顕微鏡を使い歯根端切除手術を実施しています。
装着した冠(かぶせ物)やブリッジについて、2年間の維持管理を行っています。
医療従事者の処遇改善に充当することにより、患者様により質の高い医療を提供する目的として算定しております。